ds6

前走5~8着【0-0-0-14】
ネイチャーレット
モンドインテロ

前走4角2番手以下で10着以下【0-1-0-29】
アルバート
チェスナットコート
メイショウテンゲン
リッジマン
レイホーロマンス
ヴァントシルム

アルバートは長期休養明けで調子が万全ではなかったにしても見せ場がなさすぎたことが気になりますね。京都大賞典10着から2着したフェイムゲームや10歳で初めてステイヤーズSを勝ったトウカイトリックのように休み明けのレースでそれなりの時計で走っていれば叩き台のレースとして割り切ることができたと思いますが、あそこまで大崩れしてしまうと「得意条件に替わるから一変できる」とは言いづらいですね・・・。マーフィー騎手を確保したことや56.0kgで出走できるアドバンテージがあるとは言え、データが示すように巻き返しは難しいと判断すべきでしょうか。



前走10番人気以下【0-0-0-31】
アルバート
チェスナットコート
メイショウテンゲン
リッジマン
レイホーロマンス

もともとリッジマンは上がり35.5秒以上かかるレースや前半3Fも遅いレースに良績が集中しているので、前走のような時計要素が強いレースでの敗戦はあまり気にする必要はないと思います。それに前走は道中と直線で進路がなくなってしまうロスがありましたからね。

気になる点と言えば、前走京都大賞典は【0-2-1-1-1-0】と関連性はそれなりに強いものの、着差が開けば開くほど着順が悪くなっていることでしょうか。前走10番人気以下&前走10着以下が4、5着あたりに落ち着きやすいこともあるので今年は中心視しづらいと言えてしまいます。京都大賞典に限らず、グレイトフルSや有馬記念でもそうだったようにリッジマンは位置取りのリスクがちょいちょいあるのでどうしても懐疑的になってしまうんですよね・・・。

ということで、リピーターが強いレースなのにリピーターが残らない展開になってしまいました。リッジマンは押さえた方が良いような気がしているので適当な条件を付け加えて残るように小細工しても良いかなとも思いましたが・・・。

7歳以上勝つ前走4角2番手以下で上がり34.6以上【0-1-0-16】
アルバート
モンドインテロ
ララエクラテール

ディープインパクト&ダンスインザダーク産駒を除く前走10~12頭立て【0-0-0-13】
該当なし

前走から斤量1.0kg以上増かつ前走4角2番手以下で2着以下【0-1-1-26】
ヴァントシルム

ヴァントシルムは早めに動くと脚がなくなり、脚を溜めればタイセイトレイルやシルヴァンシャーあたりと好勝負ができると非常にはっきりしていますね。ステイヤーズSはポジションを上げて行く必要があり、脚を溜めると2、3着までとなっているので条件的には合わないと言えると思います。このデータが示すように好走は難しいでしょうね。

前走3着以下の牡5【0-0-0-15】
エイシンクリック
チェスナットコート
ベイビーステップ
ヴァントシルム

前走上がり34秒台で2着以下【0-1-0-15】
サンシロウ

サンシロウが2着したレースを見ると本当にもどかしくて、鞍上もそういった意識があるのか早めに動いたり、工夫は見られるのですがあと0.1秒が遠いんですよねえ。時計要素がなくなって、前が止まって後ろも来ない、というレースで1着しているので似たような性質であるステイヤーズSは決して悪い条件だと思いませんが、仮にその条件になったとしても得する馬はサンシロウだけに限った話ではありませんからね・・・。

データの話をすると、上がり34秒台の脚を使っている馬は京都芝2400(1600万下)で1着していないと望みは薄いようです。出走メンバーで唯一成績が安定している馬なのでその安心感につい頼りたくなるところですが、それなりの実績がある馬を中心視すべきでしょうか。

生存数【5-3-4-0】 生存馬:オジュウチョウサン ◆w9
それなりの実績がある馬(平地競走で実績のある馬とは言っていない)

有馬記念は上がりがかかりましたが馬券内に入るにはレース後半3Fより1.2秒以上速い脚を使う必要がありました。今年の秋2戦は上がり33秒台の決着となりました。オジュウチョウサンは瞬発力要素が非常に強いレースになるといずれも着外に敗れています。

一方で上がり35秒以上かつ上がりが要求されない平地のレースだと1着しています。ステイヤーズSはそういった流れになるレースであり、オジュウチョウサンは早めに動いてそれなりの脚を使うこともできるので南武特別以降の平地レースでもっとも期待できる条件だと思います。よほどのことがない限り。

消去法成績1着2着3着着外1着率2着率3着率単勝回収率複勝回収率
20195130257328.5%45.3%59.2%78.1%83.4%
20183829129721.6%38.1%44.9%78.8%72.4%
20172815148419.9%30.5%40.4%75.7%74.5%
2016171744021.8%43.6%48.7%100.5%79.6%
通算134915529523.3%39.1%48.7%80.6%77.2%
補足
消去法のデータについてはステイヤーズS2019 予想用過去成績データ傾向まとめを使用して更新しています。消去法の成績に関しては前週終了時点のものになります。前走クラスの扱いについては前身のレースに合わせて対応しています。