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前走日本で3着以内を除くミスプロ系【0-0-0-16】
タイムワープ
ダンビュライト

タイムワープとダンビュライトがここで脱落。前者は得意の芝2000、後者は得意の出走頭数減と見直す材料があるんですけどね。香港ダービー馬のAkeed Mofeed、ドバイデューティーフリー勝ち馬のSajjhaa、日本馬のラブリーデイあたりでも掲示板までだったことを考えると主軸にはできないかなあ。

Galileo産駒【0-0-0-5】
該当なし

Oratorio産駒を除く前走UAE【0-0-1-11】
該当なし

前走4、5着【0-0-1-15】
パキスタンスター

パキスタンスターがここで脱落。昨年のクイーンエリザベス2世Cで2着して以降不振が続いてますね。クイーンエリザベス2世C勝ち馬であるDesigns On RomeやWertherでも3、4着までとなっていて、実績を見直すことは控えた方がいいかもしれませんね。

前走7着以下【0-2-0-18】
タイムワープ

調教国英愛仏【0-0-0-7】
該当なし

Z.パートン騎手【0-0-0-5】
タイムワープ

母父その他の系統かつ前走2着以下【0-0-2-9】
該当なし

7番ゲート【0-0-0-6】
タイムワープ

タイムワープがやたらと割引材料に引っかかりますね。つい最近だとサングレーザーがあっさり勝っていてなんか嫌な予感がしますね・・・。

10番ゲート【0-0-0-5】
該当なし

12番ゲート【0-0-0-4】
該当なし

母父ヘイロー系【0-0-0-3】
該当なし

前走ハッピーバレー【0-0-0-3】
該当なし

該当なしばかりで全然絞れないんだよなあ。あまりやりたくなかったけど仕方ないですね・・・。ここからはピンポイントで消していきます。

前走4月【0-0-3-14】
タイムワープ
アルアイン
パキスタンスター
ダンビュライト
ディノーゾ

アルアインがここで脱落。今年の大阪杯はレベルの高い一戦だったのでできるだけ残したかったんですけどね・・・。ただ、ラブリーデイ、エピファネイア、ヌーヴォレコルが4、6着と足りなかった例もあるので過信は禁物ですかねえ。

N.カラン騎手を除く英国産馬【0-0-0-9】
タイムワープ
ゴールドマウント

前走2着以下のセ5【0-0-1-6】
タイムワープ
パキスタンスター
イーグルウェイ
ディノーゾ

生存数【6-4-1-0】 生存馬:ピンハイスター
今年はよくチェックをしていないのであまり香港勢のことは良く知らないんですよね(小声) ただ、香港ダービー組と相性が良く、前走1着のノーザンダンサー系(あるいはセン馬)だと【2-0-0-0】になります。今年4連勝中と波に乗っていることですし、ここは注目したいところですね。

消去法成績1着2着3着着外勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
2018101052818.9%37.7%47.2%74.3%84.2%
20172815148419.9%30.5%40.4%75.7%74.5%
2016171744021.8%43.6%48.7%100.5%79.6%
通算55422315220.2%35.7%44.1%82.6%77.9%
補足
この記事は特別登録段階のものです。出走馬確定段階で該当馬が不在の場合にはどうにかこうにかして差し替えます。また、消去法のデータについてはクイーンエリザベス2世C2018 予想用過去成績データ傾向まとめを使用して更新しています。消去法の成績に関しては前週終了時点のものになります。