前身のドバイデューティーフリーを含めた過去6回のデータを使用しています。
前走モンジュー賞&ダルシャーン賞を除くノーザンダンサー系【0-5-4-36】
チャンピオンシップ
プロミシングラン
ジャヌービ
モナークスグレン
ウォーディクリー
ランカスターボンバー
ディアドラ
ブレアハウス
キングズベスト産駒を除くミスプロ系【0-0-2-14】
ベンバトル
レシュラー
ナスルーラ系【0-0-0-6】
該当なし
前走2000m以上【0-1-2-24】※前走9~11月だと【0-1-1-4】
ネオリアリズム
リアルスティール
ウォーディクリー
クロコスミア
ディアドラ
天皇賞秋【0-0-0-0】、香港C【0-0-1-1】、京都記念【0-0-0-1】と参考数が少ないのでノーカンとしたいところですが、海外レースの消去法はこうでもしないと絞れないんですよね(諦め)
前走6着以下【0-0-0-15】
ヴィブロス
ウォーディクリー
クロコスミア
ディアドラ
レシュラー
昨年の中山記念からずっと残っていたヴィブロスが遂に脱落。相性の良い中山記念組でも前走6着以下から巻き返すのは難しいようですね。日本馬だとトウケイヘイローが7着に敗れています。今回は諦めて他の馬にあたってみます。
前走中山以外のG2【0-1-0-15】
チャンピオンシップ
クロコスミア
ディアドラ
生存数【6-1-0-0】 生存馬:トレスフリュオース
サンデー系や中山記念組の成績が目立ちますが、英国産馬や前走シャンティイのポリトラック組も相性が良いんですよね。昨年も前走ポリトラック2着のエシェムが7番人気2着に激走しているので外国馬ではトレスフリュオースに注目しておきたいところです。
ところでDansili産駒というとハービンジャーが真っ先に思い浮かびましたが・・・(嫌な予感)
消去法成績 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 6 | 7 | 3 | 21 | 16.2% | 35.1% | 43.2% | 58.4% | 87.0% |
2017 | 28 | 15 | 14 | 84 | 19.9% | 30.5% | 40.4% | 75.7% | 74.5% |
2016 | 17 | 17 | 4 | 40 | 21.8% | 43.6% | 48.7% | 100.5% | 79.6% |
通算 | 51 | 39 | 21 | 145 | 19.9% | 35.2% | 43.4% | 80.8% | 77.9% |
補足
この記事は特別登録段階のものです。出走馬確定段階で該当馬が不在の場合にはどうにかこうにかして差し替えます。また、消去法のデータについてはドバイターフ2018 予想用過去成績データ傾向まとめを使用して更新しています。消去法の成績に関しては前週終了時点のものになります。
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