バックアップとってないのに記事書き終えてからブルースクリーンになるのやめちくり~。これはロサギガンティアを残すのはやめた方がいいということなんですかね。そんなわけでTAKE2行きます。
牝5を除く前走国内で負1.0以上【0-0-0-20】
カオスモス
ムーンクレスト
牝5を除く前走国内で7~16番人気【0-0-2-39】
カオスモス
シュウジ
ダイシンサンダー
テイエムタイホー
ヒルノデイバロー
ブラヴィッシモ
ミッキーラブソング
ムーンクレスト
メドウラーク
結局シュウジは脱落するという。以前、阪神Cと阪急杯(こっちの方がスプリント要素が強い)は別物という話はしましたが、シュウジは1200実績があるのでカバーできそうな気がしますけどね。今年は例年のような速くなりそうなメンバー構成ではないですし。
まあ父キンシャノキセキも阪急杯は××で阪神Cは◎◎でしたからね。性質が違うということは頭に入れておきたいところです。
牡5を除く前走芝1200【0-1-1-20】
カオスモス
ダイシンサンダー
テイエムタイホー
ヒルノデイバロー
ファインニードル
ヴァイサーリッター
前走芝1600【0-2-1-30】
トーキングドラム
ミッキーラブソング
ムーンクレスト
メドウラーク
前走OP【0-0-1-15】
トーキングドラム
ナガラオリオン
ミッキーラブソング
メドウラーク
ヒルノデイバローはダートを使っていたころはスタートが抜群にうまかったのに芝になってからまるで別馬になってしまったんだよなあ。ナガラオリオンも別馬になる可能性がうんたらかんたら。
前走1600万下【0-0-0-6】
ヴァイサーリッター
ファインニードル
牡5を除く前走京都【0-2-2-32】
カオスモス
ダイシンサンダー
テイエムタイホー
トーキングドラム
ナガラオリオン
ヒルノデイバロー
ファインニードル
メドウラーク
ヴァイサーリッター
牡6を除く前走上がり34.5~34.9【0-0-0-12】
シュウジ
ナガラオリオン
サンデー系を除く前走上がり34.5~34.9【0-0-0-11】
該当なし
前走勝0.0-0.2【0-0-1-10】
シュウジ
幸い、ロサギガンティアは「スタートの出があまりよろしくなかった」「勝負所でロスがあった」「緩いペースで脚を余した」といった具合に見直す材料が揃っています。前走は度外視していいでしょう(自信皆無)
牝5を除く前走国内で負1.0以上【0-0-0-20】
カオスモス
ムーンクレスト
牝5を除く前走国内で7~16番人気【0-0-2-39】
カオスモス
シュウジ
ダイシンサンダー
テイエムタイホー
ヒルノデイバロー
ブラヴィッシモ
ミッキーラブソング
ムーンクレスト
メドウラーク
結局シュウジは脱落するという。以前、阪神Cと阪急杯(こっちの方がスプリント要素が強い)は別物という話はしましたが、シュウジは1200実績があるのでカバーできそうな気がしますけどね。今年は例年のような速くなりそうなメンバー構成ではないですし。
まあ父キンシャノキセキも阪急杯は××で阪神Cは◎◎でしたからね。性質が違うということは頭に入れておきたいところです。
牡5を除く前走芝1200【0-1-1-20】
カオスモス
ダイシンサンダー
テイエムタイホー
ヒルノデイバロー
ファインニードル
ヴァイサーリッター
前走芝1600【0-2-1-30】
トーキングドラム
ミッキーラブソング
ムーンクレスト
メドウラーク
前走OP【0-0-1-15】
トーキングドラム
ナガラオリオン
ミッキーラブソング
メドウラーク
ヒルノデイバローはダートを使っていたころはスタートが抜群にうまかったのに芝になってからまるで別馬になってしまったんだよなあ。ナガラオリオンも別馬になる可能性がうんたらかんたら。
前走1600万下【0-0-0-6】
ヴァイサーリッター
ファインニードル
牡5を除く前走京都【0-2-2-32】
カオスモス
ダイシンサンダー
テイエムタイホー
トーキングドラム
ナガラオリオン
ヒルノデイバロー
ファインニードル
メドウラーク
ヴァイサーリッター
牡6を除く前走上がり34.5~34.9【0-0-0-12】
シュウジ
ナガラオリオン
サンデー系を除く前走上がり34.5~34.9【0-0-0-11】
該当なし
前走勝0.0-0.2【0-0-1-10】
シュウジ
生存数【5-2-1-0】 生存馬:ロサギガンティア
結局はこの世界線に辿り着くのか・・・。シュウジの項目でも触れましたが阪急杯と阪神Cはリンクしないんですよね。阪神1400巧者のサンカルロやG1実績馬のミッキーアイルですらパフォーマンスが変わりますから、単純にペース云々が要因ではないのかもしれませんね。
幸い、ロサギガンティアは「スタートの出があまりよろしくなかった」「勝負所でロスがあった」「緩いペースで脚を余した」といった具合に見直す材料が揃っています。前走は度外視していいでしょう(自信皆無)
消去法成績 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | 3 | 2 | 2 | 9 | 18.8% | 31.3% | 43.8% | 58.8% | 84.4% |
2016 | 17 | 17 | 4 | 40 | 21.8% | 43.6% | 48.7% | 100.5% | 79.6% |
通算 | 20 | 19 | 6 | 49 | 21.3% | 41.5% | 47.9% | 93.4% | 80.4% |
補足
この記事は特別登録段階のものです。出走馬確定段階で該当馬が不在の場合にはどうにかこうにかして差し替えます。また、消去法のデータについては阪急杯2017 予想用過去成績データ傾向まとめを使用して更新しています。消去法の成績に関しては前週終了時点のものになります。
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