53.0kg以下【0-1-0-14】
カテドラル
クリノガウディー
グルーヴィット
コスモイグナーツ
ツーエムマイスター
ベルーガ
ヴェネト
54.0kg【0-0-1-7】
エントシャイデン
グランドボヌール
シャイニービーム
ミエノサクシード
レインボーフラッグ
ディープインパクト産駒を除く55.0kg【0-0-1-12】
キョウヘイ
ジャンダルム
57.5kg【0-0-0-8】
該当なし
前走上がり35.7以下かつ前走から斤量0.5~1.0kg減【0-0-0-20】
キョウヘイ
ジャンダルム
ベルーガ
ミエノサクシード
リライアブルエース
ロードクエスト
ノーザンダンサー系【0-0-0-5】
キャンベルジュニア
ジャンダルム
ヒーズインラブ
ミスプロ系【0-1-1-15】
グランドボヌール
グルーヴィット
コスモイグナーツ
前走G3【0-0-1-14】
グランドボヌール
ジャンダルム
プラチナムバレット
ディープインパクト産駒を除く前走阪神【0-0-2-15】
キョウヘイ
コスモイグナーツ
シャイニービーム
ヒーズインラブ
プラチナムバレット
ベルーガ
前走負0.3-0.5【0-0-1-14】
グルーヴィット
コスモイグナーツ
ベルーガ
前走上がり36.6以下で負0.6-0.9【0-1-0-18】
キャンベルジュニア
グランドボヌール
ミエノサクシード
ロワアブソリュー
ヴェネト
前走上がり34秒台【0-1-2-23】
エントシャイデン
キャンベルジュニア
キョウヘイ
グルーヴィット
シャイニービーム
ヒーズインラブ
リライアブルエース
ロードクエスト
ロワアブソリュー
ヴェネト
前走4角7~11番手【0-0-3-17】
キョウヘイ
ジャンダルム
ベルーガ
ミエノサクシード
リライアブルエース
ロードクエスト
生存数【5-3-0-0】 生存馬:プリモシーン
中京記念は難しいレースですね。特に厄介な点はなんらかの理由で前走から条件がよくなりそうな馬が案外な結果になることが多いことでしょうか。相手関係が楽になる、実績のあるコースに替わる、斤量が軽くなるなど一般的に好材料になりえるものがあまり機能していないように思います。展開や馬場コンディションも年によって見事にバラバラなので深く考えるとドツボにはまるでしょうね。ということで、中京記念は純粋に力のある馬が狙い目だと思います。差し比べや決め手勝負になりやすく、素質がありそうな馬(なんらかの理由で期待されていた馬や種牡馬リーディング上位の産駒)が活躍しているところを見ると選択肢はそう多くないのかなあと思った次第です。
消去法成績 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 1着率 | 2着率 | 3着率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019 | 28 | 16 | 14 | 39 | 28.9% | 45.4% | 59.8% | 77.3% | 87.6% |
2018 | 38 | 29 | 12 | 97 | 21.6% | 38.1% | 44.9% | 78.8% | 72.4% |
2017 | 28 | 15 | 14 | 84 | 19.9% | 30.5% | 40.4% | 75.7% | 74.5% |
2016 | 17 | 17 | 4 | 40 | 21.8% | 43.6% | 48.7% | 100.5% | 79.6% |
通算 | 111 | 77 | 44 | 260 | 22.6% | 38.2% | 47.2% | 81.1% | 77.1% |
補足
消去法のデータについては中京記念2019 予想用過去成績データ傾向まとめを使用して更新しています。消去法の成績に関しては前週終了時点のものになります。前走クラスの扱いについては前身のレースに合わせて対応しています。
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