牝6~7【0-0-2-15】
エイシンティンクル
カイザーバル
キョウワゼノビア
クリーンファンキー
コパノディール
ライトフェアリー
ロッテンマイヤー
ワントゥワン
エイシンティンクルとワントゥワンがここで脱落。ディープインパクト産駒だとウリウリやスナッチマインドが連対を外していますね。京都牝馬Sはよりフレッシュな馬から入りたいところです。
54.0kgかつ前走2着以下【0-0-0-25】
エイシンティンクル
オールポッシブル
カイザーバル
カラクレナイ
キョウワゼノビア
クリーンファンキー
デアレガーロ
ディメンシオン
ハーレムライン
ベルーガ
ライトフェアリー
リナーテ
ディメンシオンがここで脱落。前走は外を回してスムーズに回ってきたものの内が止まらず脚を余し気味にちょい負けという内容でした。似たような内容だったアットザシーサイドが2番人気8着しているところを見ると、次に期待したくなるような負け方は気を付けた方がいいかもしれませんね。馬券外からすぐ巻き返してくるタイプでもあり、時計のかかる馬場でも対応しているのであまり見限りたくないというのが正直なところですが・・・。
前走3着以下の関東馬【0-0-0-9】
クリーンファンキー
デアレガーロ
ハーレムライン
ライトフェアリー
前走OP【0-0-0-10】
ハーレムライン
ベルーガ
前走中京【0-0-0-6】
コパノディール
前走京都2000m以下【0-0-2-15】
アマルフィコースト
オールポッシブル
デアレガーロ
ヤマカツグレース
ライトフェアリー
ロッテンマイヤー
前走阪神【0-0-1-7】
ベルーガ
レーヌミノル
ワントゥワン
前走4角2~5番手で上がり33.9秒以上【0-0-2-10】
アマルフィコースト
オールポッシブル
ディメンシオン
ハーレムライン
ミスパンテール
リバティハイツ
レーヌミノル
ロッテンマイヤー
ゴールを目前にしてミスパンテールとリバティハイツが脱落。中山マイル組が結果を出しているのでターコイズSで上位に入った馬は侮れないと思いますけどねえ。京都牝馬Sは重賞実績馬が強いレースで、特にミスパンテールは昨年の勝ち馬で適性的には文句なしですからねえ。
うーん、ターコイズS組ではありませんが、京都金杯1着から臨んだウインプリメーラが3番人気3着、重賞実績馬であるアルビアーノが3番人気17着&ソルヴェイグが2番人気11着、いつぞやの消去法でも残った()ナックビーナスが4番人気7着と振るわないのも事実ではあります。印的には対抗以下に留めて様子をみるべきでしょうか。
整合性が取れないのはいつものことではあるとはいえこれでいいのかなあ・・。
生存数【3-3-0-0】 生存馬:アルーシャ
関東馬や1600万組や54.0kgは2着までなんだよなあ・・・。ターコイズS組以外だとどうしても1600万で1着している新興勢力になってしまうんですよね。デビューから4着以下なしの成績が示すように万能型であり、今の充実度なら2回京都の時計のかかる馬場でも対応して欲しいところです。
消去法成績 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019 | 1 | 1 | 2 | 3 | 14.3% | 28.6% | 57.1% | 30.0% | 71.4% |
2018 | 38 | 29 | 12 | 97 | 21.6% | 38.1% | 44.9% | 78.8% | 72.4% |
2017 | 28 | 15 | 14 | 84 | 19.9% | 30.5% | 40.4% | 75.7% | 74.5% |
2016 | 17 | 17 | 4 | 40 | 21.8% | 43.6% | 48.7% | 100.5% | 79.6% |
通算 | 84 | 62 | 32 | 224 | 20.9% | 36.3% | 44.3% | 81.1% | 74.6% |
補足
消去法のデータについては京都牝馬S2019 予想用過去成績データ傾向まとめを使用して更新しています。消去法の成績に関しては前週終了時点のものになります。
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