前走負0.0-0.2を除く牡7以上【0-1-3-17】
サーストンコラルドタイセイドリーム
タマモプラネット
マイネルフィエスタ
タマモプラネットがここで脱落。ネオユニヴァース産駒特有の好走リズムだとしたら前進してきそうな気がしますが、年齢的には相手評価までのようですね。前が有利とされる東京芝3110mだとタマモプラネットはなぜか案外だったりしますし、ここは違う馬に目を向けてみたいと思います。
前走2番人気を除くミスプロ系【0-0-1-10】
サーストンコラルド
サトノアッシュ
前走4着以下(競走中止なども含む)のサンデー系【0-0-1-11】
タイセイドリーム
ステイゴールド&メイショウサムソン産駒を除く前走京都【0-0-0-11】
マイネルフィエスタ
前走新潟で1着&4着以下【0-0-2-13】
サーストンコラルド
シャインレッド
前走3、4着の牡馬【0-0-0-11】
タマモプラネット
マイネルフィエスタ
シンボリクリスエス産駒を除く前走6着以下【0-0-2-18】
シンキングダンサー
タイセイドリーム
前走勝0.0-0.5【0-0-0-10】
マテンロウハピネス
サトノアッシュ
マテンロウハピネスがここで脱落。2着とタイム差なしと言っても3着以下には2.2秒差つけてるんだよなあ。割引してしまうのはちょっとかわいそうな気もしますが、このデータに該当すると人気以下の着順に敗れることが多いのも事実です。新興勢力なら他の馬ですかねえ・・・?
前走負1.7以上【0-1-2-21】
シンキングダンサー
タイセイドリーム
ノーザンダンサー系を除く前走4角3番手【0-0-0-11】
マイネルフィエスタ
ロベルト系&デインヒル系を除く母父サンデーサイレンス【0-0-0-6】
アスターサムソン
アスターサムソンがここで脱落。近走の充実度には目を見張るものがありますが、後続に差をつけて快勝していた母父サンデーサイレンスのエーシンホワイティやアロヒラニが人気になりながらも馬券外に敗れているんですよね。勢いに乗っている実力馬であっても注意が必要ですかねえ。
前走1番人気1着【0-0-0-9】
ミュートエアー
ゴールを目前にしてミュートエアーが脱落。人気に応えて勝っていた馬が掲示板に載るのも一苦労なんですよね。1倍台の実力馬も着外に敗れており、近走の勢いに惑わされないように気を付けたいところです。
生存数【5-4-1-0】 生存馬:ジャズファンク
障害デビュー戦で、しかも余力残しであれだけのタイムで走れる馬はそういないのではないかなあ。前走にしても、初のダート(直線)も難なくこなしているところを見るとなかなかの逸材だと思います。おなじみのハービンジャー産駒ですが重賞でも期待したくなりましたね。
消去法成績 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 11 | 10 | 7 | 45 | 15.1% | 28.8% | 38.4% | 59.9% | 66.6% |
2017 | 28 | 15 | 14 | 84 | 19.9% | 30.5% | 40.4% | 75.7% | 74.5% |
2016 | 17 | 17 | 4 | 40 | 21.8% | 43.6% | 48.7% | 100.5% | 79.6% |
通算 | 56 | 42 | 25 | 169 | 19.2% | 33.6% | 42.1% | 78.4% | 73.9% |
補足
この記事は特別登録段階のものです。出走馬確定段階で該当馬が不在の場合にはどうにかこうにかして差し替えます。また、消去法のデータについては東京ジャンプS2018 予想用過去成績データ傾向まとめを使用して更新しています。消去法の成績に関しては前週終了時点のものになります。
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