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NHKマイルCは消去法を始めるきっかけとなったレースですが、相変わらずよくわからないんだよなあ。「牝馬」「フレンチデピュティ系」「好位」「重賞実績」など色々キーワードがありますが、単純に東京実績だけで良いような気もする今日この頃。

ゴーンウエスト系を除くミスプロ系の牡馬【0-0-1-9】
アイスフィヨルド
ダノンスマッシュ
レッドヴェイロン

レッドヴェイロンがここで脱落。ミスプロ系は苦戦傾向で2005年のラインクラフトを最後に勝ち星から遠ざかっているんですよね。キングカメハメハ産駒もミュゼスルタンが2番人気3着、ヤマカツエースが7番人気13着となっていて期待値は高くないと言えそうです。

あと今年からアーリントンCが1回阪神1日目から2回阪神7日目に変更となりましたね。有力ステップになりうるのかその点も注目しておきたいところです。

ナスルーラ系【0-0-1-8】
該当なし

ノーザンダンサー系を除く前走1400m【0-0-0-17】
フロンティア

前走1800mで2着以下【0-0-1-9】
ギベオン
ルーカス
ロックディスタウン

ギベオンがここで脱落。1800敗退組は2~5番人気に支持されて人気以下の着順に敗れることがとても多いですね。血統や戦績などを見ると魅力的な馬ですがこれは注意しておきたいですね。

前走2、3着【0-0-1-18】
ギベオン
ケイアイノーテック
デルタバローズ
パクスアメリカーナ
フロンティア
ミュージアムヒル
レッドヴェイロン

有力どころが一気に脱落となりましたが大丈夫なんですかね? クロフネ×サンデー系【2-1-0-1】のパクスアメリカーナあたりが残ってくれるとネタ的には困らないのですが・・・。しかしながら、重賞で2、3着に好走していてもこの成績では手を出しづらいですね。実際に2013年、2016年あたりで失敗していることですし、ここではバッサリと切ってしまいます。

ディープインパクト産駒を除く前走9着以下【0-0-2-19】
ルーカス
ロックディスタウン

前走東京以外で3番人気【0-0-0-8】
カシアス
パクスアメリカーナ
ミスターメロディ

ミスターメロディーがここで脱落。ノーザンダンサー系、ワンペースを苦にせず押し切る先行力とテーマ的には合っていると思いますけどねえ。悩みましたが、ファルコンS組は相性の良いフレンチデピュティ系でも2着までとなっているので押さえ評価までとしておきます。

前走7~9番人気【0-0-0-16】
アイスフィヨルド
アンコールプリュ
デルタバローズ
トーセンブレス

前走上がり35.5~35.9【0-0-0-12】
カシアス
テトラドラクマ

テトラドラクマがここで脱落。前走のクイーンCは1000m通過57.8秒というハイペースで、テトラドラクマは好位追走&4角先頭ですから上がりがかかって当然なんですけどね。しかしながら、NHKマイルCでは道中も上がりも速くなるのでこの点が非常に気になりますね。実際によーいドンでプリモシーンに2回先着を許していますし。瞬発力要素を無くすことが前提条件になるのではないかなあ。たぶん。

前走上がり36.1以上【0-0-1-10】
ロックディスタウン

母父フレンチデピュティを除く前走NZT【0-0-1-26】
アイスフィヨルド
カシアス
カツジ
ケイアイノーテック
デルタバローズ
ファストアプローチ
リョーノテソーロ

カツジがここで脱落。今年のNZT(というか3回中山芝1600の重賞)はワンペース以上でありながら上がり要素もかなり強くて例年とはちょっと一味違うような気がしますけどね。ただ、NZT組で馬券に絡む馬は人気薄なんですよね。マイネルホウオウやレインボーラインのように30倍以上のオッズがついているなら検討してもいいかなあということにしておきましょう。

30倍以上になんてなる訳がないんだよなあ・・・

ストームキャット系を除く前走京都【0-0-0-6】
アルジャーノン

前走上がり34.4~34.9の関西馬【0-0-1-16】
アンコールプリュ
ケイアイノーテック
ダノンスマッシュ
パクスアメリカーナ
フロンティア
ミスターメロディ

前走1800m以下で負1.0以上【0-0-0-9】
アンコールプリュ
ルーカス
ロックディスタウン

前走4角8~12番手かつ1600m以上【0-0-2-21】
アイスフィヨルド
アンコールプリュ
カツジ
タワーオブロンドン
ファストアプローチ
リョーノテソーロ
ルーカス

ゴールを目前にしてタワーオブロンドンが脱落。従兄のディーマジェスティのように波に乗っているときは順張りで良いと思いますけどねえ。どんな展開になっても安定していて、馬券外に飛ぶとしたらゴチャついて進路がないというパターンぐらいしか想像できないですね。そんな訳で差して届かないパターンがあるかもしれないというデータを引っ張ってみました。

生存数【5-5-0-0】 生存馬:プリモシーン
進路がない云々という話はプリモシーンにも言えることなんだよなあ。前走の桜花賞にしてもまともに追うシーンが一瞬だけしかありませんでしたし。戸崎圭太騎手はNHKマイルCにおいて【0-0-0-5】であり、有力馬に乗って馬券に絡めていないとなっては懸念材料と言わざるを得ないですね・・・。実は他にも減点材料に引っかかりますし(小声)

ただ、テトラドラクマを2回ねじ伏せているように瞬発力に関してはトップクラスだと思いますね。フェアリーSでも平均を超過する流れでありながらスパッと突き抜けましたし、G1特有の総合力勝負ならそこまで分が悪いようには思いません。桜花賞で実力を出せないまま負けて正当な評価がされないのであれば注目しておきたい1頭だと思います。

消去法成績1着2着3着着外勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
2018101063017.9%35.7%46.4%70.4%82.3%
20172815148419.9%30.5%40.4%75.7%74.5%
2016171744021.8%43.6%48.7%100.5%79.6%
通算55422415420.0%35.3%44.0%81.7%77.6%
補足
この記事は特別登録段階のものです。出走馬確定段階で該当馬が不在の場合にはどうにかこうにかして差し替えます。また、消去法のデータについてはNHKマイルC2018 予想用過去成績データ傾向まとめを使用して更新しています。消去法の成績に関しては前週終了時点のものになります。