前走総武Sで5、6着を除く55.0kg以下【0-0-3-29】
カフジキング
キーグラウンド
クインズサターン
ゴールデンバローズ
サイモントルナーレ
サクラルコール
サンマルデューク
ジョルジュサンク
ストロングサウザー
タガノディグオ
トラキチシャチョウ
ハイランドピーク
ヒラボクプリンス
ブレスアロット
マイネルオフィール
リーゼントロック
ハイランドピークがここで脱落。55.0kgは【0-1-2-13】といまひとつで斤量に恵まれてもプラス材料にはならないようですね。父トーセンブライトも後続を突き放して快勝した次走よく着順を落としていたので過信はできません。逆にここも横綱相撲で勝つようならかなりの馬だと思います。
前走JRAのG2【0-0-0-5】
ゴールデンバローズ
ディアデルレイ
前走JRAのG3【0-0-0-7】
エピカリス
サイモントルナーレ
ジョルジュサンク
トラキチシャチョウ
メイショウウタゲ
ディアデルレイとエピカリスとメイショウウタゲは消去法の次走が本番の法則が発動しなければそれでいいかな・・・。怪しいとしつつも消去法で残してしまうと大概ろくなことにならないんだよなあ。
前走地方で2着以下【0-0-0-10】
オールブラッシュ
ロワジャルダン
前走中京【0-0-0-5】
ゴールデンバローズ
ディアデルレイ
前走京都【0-0-0-8】
エピカリス
前走芝【0-0-0-9】
サイモントルナーレ
ジョルジュサンク
前走ダ1400【0-0-0-6】
ヒラボクプリンス
ナスルーラ系を除く前走負1.0以上【0-0-0-24】
エピカリス
オールブラッシュ
コスモカナディアン
サイモントルナーレ
サクラルコール
ジョルジュサンク
ストロングサウザー
タガノディグオ
ディアデルレイ
トラキチシャチョウ
ブレスアロット
ロワジャルダン
ロンドンタウン
東海Sでも触れましたがコスモカナディアンは大敗からの巻き返しを得意としています。グレイトパールやテイエムジンソク相手に接戦するだけの力はあるので人気が落ちたら怖いですね。もっとも2走前に大激走したばかりなので穴人気して手を出しづらい感じになると思いますが・・・。
前走仁川S以外のOPで2~4着【0-0-0-9】
クインズサターン
ドリームキラリ
リーゼントロック
ロワジャルダン
ナスルーラ系を除く牡7【0-0-1-14】
サクラルコール
ストロングサウザー
ディアデルレイ
トラキチシャチョウ
メイショウウタゲ
リーゼントロック
ロワジャルダン
前走4角3、4番手を除く牡4【0-0-1-10】
タガノディグオ
ハイランドピーク
前走1月【0-0-1-10】
アルタイル
ゴールデンバローズ
ジョルジュサンク
ディアデルレイ
アルタイルがここで脱落。アルタイルは昨年も1月からの参戦でしたが3着まででしたね。カネヒキリ(やサンデー系×デピュティミニスター系の)産駒は○×を繰り返す馬が多く、好走後は着順を落とすパターンが多いので今年もそこまで強くは推せないかなあ。
生存数【5-5-1-0】 生存馬:センチュリオン
戦績を見ると、中山ダ1800でドリームキラリやカネヒキリ産駒のアルタイルやロンドンタウンに良いようにやられていますね・・・(嫌な予感) 前走中山ダ1800(OP)で1着は【0-2-1-0】というデータからしてももしかしたらちょっと足りないかも・・・? まあせっかくこちらが操作せずにスムーズに残ったので今回はセンチュリオンに注目してみたいと思います。消去法成績 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 4 | 7 | 3 | 19 | 12.1% | 33.3% | 42.4% | 30.6% | 84.5% |
2017 | 28 | 15 | 14 | 84 | 19.9% | 30.5% | 40.4% | 75.7% | 74.5% |
2016 | 17 | 17 | 4 | 40 | 21.8% | 43.6% | 48.7% | 100.5% | 79.6% |
通算 | 49 | 39 | 21 | 143 | 19.4% | 34.9% | 43.3% | 77.5% | 77.4% |
補足
この記事は特別登録段階のものです。出走馬確定段階で該当馬が不在の場合にはどうにかこうにかして差し替えます。また、消去法のデータについてはマーチS2018 予想用過去成績データ傾向まとめを使用して更新しています。消去法の成績に関しては前週終了時点のものになります。
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