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京都芝1200の重賞(と淀短距離S)は内枠と前がすべてのレースになっているような気がするんですけど大丈夫なんですかね・・・?

前走淀短距離S1着を除く4歳【0-0-0-12】
カラクレナイ
ディバインコード

前走淀短距離S(1、2着)を除く牡5【0-0-0-11】
キングハート
セイウンコウセイ
ファインニードル
ロードクエスト

キングハートがここで脱落。悩ましい存在その1。とにかくめちゃくちゃなんですよこの馬。あちこちに休みなく遠征して超高速馬場でも尋常じゃなく時計のかかる馬場でもソツなくこなし、先団に飲み込まれたかと思えば盛り返して1着するし、前走の最終追い切りは酷過ぎた上に大幅馬体重減でも大きく崩れず0.3秒差に踏みとどまるし。連戦に耐えうるタフさと勝負根性は驚異的だと思います。

ただ、中谷騎手が騎乗すると追い出すタイミングを計るのでこの点が気がかりです。前哨戦的な位置付けである淀短距離S組以外の牡5も苦戦傾向で、ビッグアーサーのような時計勝負に強い馬でも馬券外に敗れています。あまり盲目的にならない方がいいかもしれませんね。

ファインニードルは悩ましい存在その2です。相性のいいミスプロ系で凡走後に巻き返してくるタイプではありますが、1番人気以外の成績があまりよろしくないんですよね。ちょっと負けたぐらいでは人気急落するようなタイプでもなくあまり期待値は高くないとも思います。

57.0~57.5kgを除く7歳以上【0-0-0-22】
コスモドーム
ミッキーラブソング
ユキノアイオロス

前走勝0.2以上を除くサンデー系【0-0-1-16】
キングハート
コスモドーム
スマートカルロス
タマモブリリアン
ディバインコード
ナックビーナス
ユキノアイオロス
ロードクエスト

ナックビーナスがここで脱落。悩ましい存在その3。安定して前に行けて他の有力馬と違って使っている強みがあって消しづらいですね。芝1200ならどの条件でもベストを尽くして安定してますし。

ただ、横山典弘騎手がナックビーナスではなく進言をしてまでニシケンモノノフを選んだということも気になりますね。1200で安定していたダイワメジャー産駒のソルヴェイグも崩れていることですし、ここはサンデー系は苦戦傾向ということにして次にいきましょう。

サドラー系を除くノーザンダンサー系【0-0-1-16】
アクティブミノル
ダイアナヘイロー

ノーザンダンサー系は不振で1番人気に支持されたアイラブリリやネロが着外に敗れています。どちらも先行力も京都芝1200のOPで勝ち鞍もある馬でしたが、直線に入って伸びを欠いています。条件的には良く思えても同型のアクティブミノル(除外対象)やダイアナヘイローの取捨には気を付けたいところです。

前走先行~追い込みのナスルーラ系【0-1-0-13】
グレイトチャーター
ナリタスターワン

前走1600万下【0-0-0-6】
アレスバローズ

昇級組は重賞の壁が高いという結果になってますね。ディープインパクト産駒のベステゲシェンクや前走中山芝1200(1600万下)でスマートオリオンやポアゾンブラック相手に快勝したレオンビスティーも穴人気していましたが馬券に絡むことができませんでした。

あとアレスバローズはおそらく前走よりも前の方で競馬をするはずです。それならデムーロ騎手でもあまり怖くないですね。ディープインパクト産駒らしく○×のリズムで走るタイプでもあるので今回は×の番だと思います。

前走G3【0-0-0-13】
カラクレナイ
セイウンコウセイ
セカンドテーブル

セカンドテーブルとセイウンコウセイは京都芝1200でこそとは思うんですけどねえ。長期休養明けやリンクしない京阪杯組だと手は出せないかなあ・・・

前走5着以下の牝馬【0-0-1-11】
アットザシーサイド
カラクレナイ
タマモブリリアン
ダイアナヘイロー

前走スプリンターズS以外のレースで負0.3以上【0-1-2-39】
カラクレナイ
キングハート
グレイトチャーター
コスモドーム
スマートカルロス
タマモブリリアン
ナリタスターワン
フミノムーン
ユキノアイオロス
ロードクエスト

母父ノーザンダンサー系を除く前走上がり33.5以下【0-0-0-6】
キングハート

前走上がり35.5以上【0-0-0-9】
カラクレナイ
ニシケンモノノフ
フミノムーン

ニシケンモノノフがゴールを目前にして脱落。悩ましい存在その4。当初は問答無用で消しだと思っていましたが、シルクロードSはダート実績馬が強いんですよね。デヴィルズバッグ系で後にダートで活躍したドリームバレンチノ、ダートでも勝鞍のあるアンバルブライベン、セイウンコウセイ、ローレルベローチェ、メイショウデイム・・・。もうダートとの関連性が強いとしか思えなくなってしまいました(錯乱)。

ただ、先に挙げた馬と違ってダートオンリーの実績はさすがにどうかと。芝未勝利のヒルノデイバローが初芝で上がり32.6の脚を使っても、芝を数戦使って慣れてきたところでも上位には届きませんでした。急流のカペラSにしても北海道SCの好タイムにしてもダートはダートですからね。芝をこなせるだけの根拠は乏しく、未知数に踏み込むのはギャンブル過ぎるということにしておきましょう。

でも父メイショウボーラーも祖父タイキシャトルも芝でもダートでも活躍してるんだよなあ(未練)

おまけ:シルクロードS除外対象
スマートカルロス
ディバインコード
アクティブミノル
コスモドーム

生存数【5-4-1-0】 生存馬:ラインミーティア
アイビスSDの勝ちタイムはハクサンムーンと同じで、セントウルSでは苦しい競馬を強いられながらもダンスディレクターに先着しているようにフロック視はしない方がいいでしょう。スプリンターズSは内有利の馬場で出遅れと敗因がはっきりしていて、出遅れ大敗は次走パフォーマンスを上げてくるフラグでもあります。ダート複勝率100%、ダート馬も活躍する新潟芝1000を得意としているということもポイントになると思います。

消去法成績1着2着3着着外勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
2018103511.1%11.1%44.4%43.3%138.9%
20172815148419.9%30.5%40.4%75.7%74.5%
2016171744021.8%43.6%48.7%100.5%79.6%
通算46322112920.2%34.2%43.4%82.9%78.8%
補足
この記事は特別登録段階のものです。出走馬確定段階で該当馬が不在の場合にはどうにかこうにかして差し替えます。また、消去法のデータについてはシルクロードS2018 予想用過去成績データ傾向まとめを使用して更新しています。消去法の成績に関しては前週終了時点のものになります。